高崎市議会 2022-09-20 令和 4年 9月20日 教育福祉常任委員会−09月20日-01号
毎年そういった滞納整理の効果によって、この滞納繰越額も減っているものと考えております。 ◆委員(林恒徳君) 分かりました。滞納部分というのは、制度の取扱いも含めましていろいろと大変だと思いますので、保育課のほうからの指導、御助言のほうよろしくお願いします。 続けてよろしいですか。
毎年そういった滞納整理の効果によって、この滞納繰越額も減っているものと考えております。 ◆委員(林恒徳君) 分かりました。滞納部分というのは、制度の取扱いも含めましていろいろと大変だと思いますので、保育課のほうからの指導、御助言のほうよろしくお願いします。 続けてよろしいですか。
その右の翌年度繰越額の欄、地方公営企業法第26条の規定による繰越額は3億5,627万5,000円であります。その右にあります不用額は5,349万288円で、主な要因といたしましては、予定していた工事の中止や入札差金等によるものであります。 428ページをお願いいたします。令和3年度渋川市水道事業損益計算書につきましてご説明申し上げます。
4の翌年度へ繰り越すべき財源の(2)、繰越明許費繰越額は7,304万7,000円であります。これは、本年の6月市議会定例会でご報告申し上げたもので、マイナンバー活用事業など合計31事業に係るものであります。5の実質収支額は、3の歳入歳出差引額から4の翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた23億7,290万8,000円であります。
このうち、継続費逓次繰越額4,262万6,300円、繰越明許費繰越額7億8,350万5,132円につきましては、それぞれの繰越事業に充当いたしますので、差引きでは29億3,837万8,613円が歳計剰余金となります。
5行目、3款2項子育て支援総合センター感染症対策事業の翌年度繰越額は360万円であります。これは、子育て支援総合センターにおける感染症対策用品を継続的に整備するものであります。 6行目、3款2項子育て世帯への臨時特別給付金事業の翌年度繰越額は430万8,000円であります。
1款水道事業資本的支出、1項建設改良費のうち、配水設備整備拡張費の繰越額は1,994万6,000円でございます。これは、下室田町地内の配水管布設工事におきまして、支障物の撤去に不測の日数を要したことにより繰り越したものでございます。 続きまして、負担工事事業の繰越額は3,279万9,000円でございます。
また、住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業につきましては、事業予定額の変更に伴い、繰越額の補正を行うものであります。 次に、8ページの第3表地方債補正でありますが、民間児童福祉施設整備費補助事業ほか8事業につきましては、事業実績の確定に伴い限度額をそれぞれ変更するものであります。
市税の収納対策につきましては、キャッシュレス決済の拡充による納期内納付を推進し、新規滞納の抑制を図るとともに、滞納繰越額を縮減するため積極的な滞納処分に努めてまいります。 ふるさと応援寄附金につきましては、市民をはじめ広く全国の方々に本市の魅力を感じていただけるよう努め、なお一層の歳入確保に努めてまいります。
なお、納付相談につきましては、特例猶予制度の開始に伴う相談は増加したものの、滞納繰越額が年々減少しておりますので、全体では減少傾向になっております。 ◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 保育料につきましては、子育て支援担当からお答えいたします。 令和2年度の保育料の滞納状況でございますが、現年度分につきましては、収納率は前年度と同様、99.64%となっております。
右の列、翌年度繰越額の欄、地方公営企業法第26条の規定による繰越額は7,292万3,000円で、上信自動車道関連配水管整備工事、伊香保地区送水管布設替工事、津久田地区配水管布設工事及び同地区布設替工事及び八木原地区配水管布設工事に関わるものであります。 430ページをお願いいたします。令和2年度渋川市水道事業損益計算書につきましてご説明申し上げます。
4の翌年度へ繰り越すべき財源の(1)、継続費逓次繰越額は361万6,000円、(2)、繰越明許費繰越額は1億3,520万2,000円であります。継続費につきましては、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)1事業、繰越明許費につきましては、渋川市PR動画情報発信事業など、合計24事業に係るものであります。
このうち33億円を財政調整基金に積み立てましたので、翌年度繰越額は12億7,997万円という結果となりました。財政の健全性から見ても、実質公債費比率は4.9%で、前年度に比べて0.6ポイント改善されており、早期健全化基準の25%を大きく下回っています。
◎納税課長(外所康信君) 市税収入におけるコロナの影響、傾向についてでございますが、令和2年度の収入未済額、いわゆる滞納繰越額は前年度に比べて約9,485万円の減額となっております。滞納額の縮減が進んでいる状況でございます。
このうち、継続費逓次繰越額1,330万円、繰越明許費繰越額9億561万3,950円は、それぞれの繰越事業に充当いたしましたので、差引きでは21億7,051(後刻発言の訂正あり)万4,972円が剰余金となります。
本件は、介護基盤等整備事業費補助事業における翌年度繰越額及び繰越理由等につきまして、10ページの事故繰越し繰越計算書にお示ししておりますように、やむを得ず事故繰越しをしたものでございます。 次に、報告第4号 令和2年度太田市下水道事業等会計継続費の繰越しについて、議案書の11ページをご覧ください。
それと、繰越額が過多になった、多過ぎるというふうにみなした場合には、先ほど言ったように、市の補助金を切っていくというようなことをやる。それから、今言った兄弟で行っているケースです。これについては具体的には言及していませんけれども、全体が減ってくれば、おのずから、その結果を見て、第2子をどうするかということになっていくのではないかと思っています。
令和2年度の繰越額をこの事項別明細書のとおり令和3年度の予算科目に組み入れるというものでございます。 続きまして、報告第4号、事故繰越し繰越計算書(一般会計)につきまして御説明を申し上げます。15ページを御覧ください。
まず、3ページの1行目、2款1項渋川市PR動画情報発信事業の翌年度繰越額は19万7,000円であります。これは、令和3年3月31日に市内で実施された聖火リレーの様子をまとめた市のPR動画を作成するものであります。 2行目、2款1項移住定住支援事業の翌年度繰越額は266万2,000円であります。